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福利厚生の一環として従業員持株会を設立

2024年2月14日

ネットスターズ、福利厚生の一環として従業員持株会を設立

 

株式会社ネットスターズ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:李 剛、以下「ネットスターズ」)は、このたび従業員持株会を設立し、2024年5月より継続的に当社株式を購入することとし、その拠出に対し、100%の奨励金支給を決定しました。

従業員持株会は、従業員の給与から天引きされる一定の拠出金に、企業が支払う奨励金を合わせて自社株を購入するものです。ネットスターズは福利厚生の一環として、拠出金に対し100%の奨励金(ひとりあたり上限10,000円/月)を支給します。奨励金付与率100%は9社のみ※で、ネットスターズでは従業員の福利厚生を充実させ、加入促進を図る目的で、奨励金付与率を100%としました。

従業員持株会の設立は、従業員の資産形成に寄与するとともに、自社株式の取得及び保有を通じて、社員の経営参画意識の更なる向上、ならびに企業価値向上を図ることを目的としております。

※出典:「2022年度従業員持株会状況調査結果の概要について」(2024年1月25日公表)

■従業員持株会概要
名称:ネットスターズ従業員持株会
入会資格:弊社従業員(取締役を兼任していない執行役員を含む)※海外子会社の従業員は除く
拠出開始日:2024年5月25日
拠出金:1口1,000円(上限:50口)
奨励金:拠出額10,000円まで100%(上限10,000円)
賞与拠出:無し

■株式会社ネットスターズについて
2009年の創業以来ゲートウェイ事業を展開。2015年にQRコード決済サービス「WeChatPay」を代理店として日本に初めて導入。以降、国内外のQRコード決済をはじめとするキャッシュレス決済を店舗に一度に導入・管理できる「StarPay」を展開。現在はStarPayの技術力を基盤に、多角的なサービス展開に取り組んでいます。
本社:東京都中央区八丁堀3‐3‐5 住友不動産八丁堀ビル3、4階
創業:2009年2月
代表:代表取締役社長CEO 李 剛
URL:https://www.netstars.co.jp/